大切な方を亡くされた後、遺されたお品物の整理に頭を抱えてしまう方は少なくありません。
「片付けなきゃいけないのは分かっているけれど、量が多くてどこから手を付けていいか分からない……」
そんな状態で数ヶ月、数年と時間が過ぎてしまうことも珍しいことではないのです。
今回は、お部屋が「ゴミ屋敷」のような状態になってしまい、途方に暮れていたお客様からのご依頼。5名のスタッフで2日間かけて取り組んだ遺品整理の様子をレポートします。


積み重なった品々と、止まってしまった時間
お伺いしたお部屋は、家電、古いタンス、山積みの雑誌など、あらゆる生活用品が溢れ、いわゆる「ゴミ屋敷」の様相を呈していました。
特にお風呂場は、本来の役割を失い、まるで倉庫のように物で埋め尽くされている状態。
お客様も「自分たちだけでは、一生終わらない気がして……」と肩を落とされていました。

作業:5名体制で「供養」の気持ちを持って分別
私たちはただ「捨てる」のではありません。
スタッフ5名がかりで、山積みの物の中から「大切な思い出の品」や「貴重品」を見逃さないよう、一点一点、手作業で分別を進めました。
また、今回はお客様のご協力のもと、可能な限り自治体のゴミ出しシールを事前に手配いただきました。
こうした連携をいただくことで、処分コストを抑えつつ、スムーズに作業を進めることができます。
数回に分けてトラックへ積み込み、少しずつ「部屋の床」が見え始めてきました。
作業後:2日間で取り戻した「住まいの呼吸」
作業開始から2日。
5人のスタッフがフル稼働し、ついに全てのお部屋がスッキリと片付きました。


あれほど物で溢れていた玄関や廊下、そして居室も、本来の広さを取り戻しました。
物置のようになっていたお風呂場も、一度全て搬出し清掃。自治体の回収を待つ間、一時的なゴミ置き場として活用できるほどスペースが空きました。
一人で抱え込まないでください
遺品整理は、単なる「ゴミの片付け」ではありません。
ご遺族の心が整理され、新しい一歩を踏み出すための「心の整理」でもあります。
- 量が多くて自分たちでは無理
- 遠方に住んでいて通えない
- 何が貴重品か判断がつかない
どんな状況でも、私たちは誠心誠意お手伝いさせていただきます。
お見積もりは無料です。まずはその一歩、私たちに支えさせていただけませんか?






