お庭の草木伐採 【船橋市】

千葉県船橋市のお客様より、お庭の手入れと不用な設備の解体・処分についてご依頼をいただきました。生い茂ったお庭の草刈りから、不要になった木製物置棚の解体、濡れ縁の撤去、そして作業後の丁寧な整地まで、お庭まわりのお悩みを一括でスッキリ解決した作業の様子を詳しくご紹介いたします。
1. 丁寧な草刈りと庭木の伐採・根の抜き取り作業
作業の第一段階として、お庭全体に広がった草刈りから開始いたしました。まずは手でしっかりと抜き取りやすい草から順に処理を進めていきます。根がちぎれやすく手で引き抜くのが難しい細かく小さな草については、スコップを土に差し込み、根元から土ごとすくい上げるようにして丁寧に回収いたしました。これにより、草がすぐに再生してしまうのを防ぎます。
お庭に生えていた庭木については、電動ノコギリを使用して安全に数回に分けて切り分け、ゴミ袋へスムーズに収まるコンパクトな大きさに細断いたしました。地中に残った頑固な根っこの部分については、ショベルを駆使して根元の周囲の土を深く掘り返し、根の張り具合を確認しながら力を込めてしっかりと引き抜き、綺麗に回収を完了しております。
2. 古くなった木製物置棚と濡れ縁の解体・撤去
続いて、長年の雨風で古くなった木製物置棚の解体作業に移りました。木材自体の腐食が進んでいたため、構造体の解体自体はスムーズに行うことができましたが、一部のビス(ネジ)が完全に錆びついており、電動ドライバーの回転が噛み合わず抜けない状況が発生いたしました。こうした箇所もバール等の手工具を併用しながら、周辺の安全を確保して確実に解体を解きました。
さらに、長年使用されていたお庭の濡れ縁(ぬれえん)の解体も実施いたしました。釘抜き工具を用いて上面の板を1枚ずつ丁寧に取り外していきました。その際、お住まいの外壁面から外側へ飛び出している木材の基礎部分が残る形となり、完全に切り落とすべきか職方で判断に迷う場面がございました。ここでお客様に直接ご相談させていただいたところ、「この部分はそのまま残してほしい」との具体的なご要望をいただいたため、ご意向を最優先にしてそのまま残す形で美しく仕上げております。
3. 現場対応での工夫:処分予定ブロックの階段再利用と丁寧な整地
今回の作業において、お客様に大変お喜びいただいたのが「ブロック階段」への再利用の工夫です。1階の床面からお庭の地面までの高さがかなりあり、毎日の上り下りの際に安全面での懸念がございました。そこで、当初は不要物として完全に処分する予定であったコンクリートブロックを再利用し、お庭へ安全・快適に降りるための臨時の「階段」として足元へ設置し直しました。ただ捨てるだけでなく、お客様の暮らしが便利になる現場の知恵を活かした対応です。
すべての解体・撤去作業が完了した後は、仕上げの整地作業を行いました。これまでブロックや植木鉢などが長年置かれていた跡地は、土の凹凸が激しいためショベルを使って平らにしっかりと整地。それと同時に、土の中に混じり込んでいた細かいプラスチックの破片やガラスの小さな破片なども、お怪我のないよう目を光らせて同時に綺麗に回収いたしました。
作業の最終仕上げとして、解体や運搬の際に周囲の地面や通路に飛んで散らばってしまった土や砂を、ほうきを使って元の場所へと丁寧に払い戻し、お庭全体を清掃いたしました。すべてのゴミや資材をトラックへ積み込み、見違えるほどすっきりと安全になったお庭をご確認いただき、無事に作業完了となりました。
便利屋ちょこっとのお庭片付けサービス内容一覧
| 作業項目 | 作業内容のポイント(明朗対応) |
|---|---|
| お庭の草刈り | 手抜き作業とスコップによる根元からのすくい上げで、根が残りにくい丁寧な施工。 |
| 庭木の伐採・抜根 | 電動ノコギリでの細断処分に加え、ショベルで土を掘り返して頑固な根までしっかり引き抜き。 |
| 木製物置・濡れ縁解体 | 腐食した木材の撤去、錆びたビスの安全な取り外し。お客様の要望に応じた部分残しも柔軟に対応。 |
| 不要物の再利用提案 | 処分予定だったブロックをお庭への安全な上り下りのための「階段」として現地調整で再利用。 |
| 仕上げ整地・安全清掃 | 凹凸のある土壌の平滑化、プラスチックやガラス破片の完全回収、ほうきによる周辺清掃。 |






